長崎、三たび ― 2013/11/10 21:37
10月に用事があって、三たび長崎に行ってきました。今回は、「野母崎 海の健康村」に泊まることができました。野母崎の中心部?までは車で2~3分といったところです。長崎半島で、前回泊まった伊王島より先で泊まれるところは、ここと脇岬の民宿きららの2軒だけです。
「陽の岬温泉」という日帰り温泉施設も併設しており、宿泊者は当然無料です。マグネシウム カルシウム 炭酸水素塩泉のお湯は、赤茶色に濁っていました。
巨大伊勢海老がお出迎えです。
部屋は、老人ホームのような超バリアフリーなトイレを備えていましたが、軍艦島(端島)を望むことができます。
前回は大雨のため断念しましたが、権現山に行ってみました。この地は、本土最西端に当たり、古くから要衝でもありました。寛永15(1638)年には、幕府の遠見番所が設けられ、オランダ船の出入りの監視や唐船が日本船に接近して不審な取引をしていないかを監視していました。明治28(1895)年には、海軍望楼が置かれたことから、年配の人たちは、皆「ぼうろう」と呼んでいます。
太平洋戦争時には、電探基地・高射陣地が設置されましたが、大戦後はアメリカ軍のレーダー基地となり、現在は駐車場を自衛隊が使用しています。
東京(950km)よりも上海(780km)の方が近いのですね。
展望台から北方向に、左手前から、軍艦島(端島)、中ノ島、高島、伊王島、西彼杵半島を望むことができます。
2泊目の宿、民宿きらら。野母崎から少し離れた脇岬にあります。2階のオーシャンビューの部屋でしたが、強風で一晩中、二重窓にも関わらず、窓や戸がガタガタ、ピシピシいってよく眠れませんでした。
宿の前から樺島方面を望む。
同じく夕陽が沈む野母崎を望む。
用事が済んだ後は、稲佐山温泉ふくの湯で一っ風呂。以前来たときは、露天風呂からの夜景が素晴らしかったですが、昼間の景色も良かったです。
眼鏡橋近くの岩永梅寿軒でカステラを買った後は、新地中華街江山楼のチャンポン(並)をいただき、浜町のスタバに立ち寄るというのが定着しそうです。
今回は、試しにフィットハイブリッドのレンタカーを借りてみました。アイドルストップはスムーズですが、エンジン停止状態からの発進はややもたつきます。エンジンの始動音はすごく静かなので掛かったのに気付かないくらいです。燃費は、160kmほど走って給油は10リットルを少し切る程度でした。

















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